リッキー以外の人物紹介（社員が一人とはカナシー！儲けて増やすぞ）

「デッシャロの唯一の社員、多田でーす。デッシャロ加工の制作してます。ホームページもつくってます。撮影もチョットします。改装の手伝いもしてます。最近は腕も鍛えられ（太くなって・・）職人さんのようになってきました。」

「足の長～い友達、おかだっちでーす。この日は自慢の材木にしっくいをこぼしたのを拭いてくれました。サンキュー！懲りずに又来てね！」

「コッチに来てから知り合ったカウンセラーのお姉さん。ボランティアで煉瓦はりに来てくれはりました！お風呂のナイ私（写真下）にお風呂まで入らしてくれはる空堀のマザーテレサです。（えぇ風に言い過ぎ？！）」

「お隣さんの親戚のあやちゃん。しっくいに初挑戦！リッキーが嬉しそうに見ています。今度はもっと塗ってもらおかな？」

「再度登場！おかだっち。懲りずに来てくれました。今回は女子トイレの中のしっくい塗り。次回は何をしに来てくれるのでしょうか？期待してます。しかしいつも彼女が来ると雨なのです・・・」

「こちらもご近所の整版やさん。いつもタイマーのように現れます。この日は龍治が包丁を研いでいるのを見て思わず「ワシがといだろ」とやってくれはりました。」

「空堀名物、お好み焼き「平田商店」のおっちゃん。入り口の真鍮の屋根や、店内のパンチパネルなど、今回は職人時代を思い出し、制作意欲を発揮してくれはりました！本当に感謝です！」

「地元では有名な空堀ブラザーズ。兄弟ならではの仕事振り。（時々、いや、しょっちゅうケンカしてはります。）長い期間ご苦労様でした！」

「クーラーやさんが汗ダラダラでクーラー取り付け作業をしてはります。「やっぱ汗かくんやね。」と左のおっちゃんらに言われてました。」

「クーラーのダクトを巻く職人さん。色々教えてくれはりました。」

こちらはプロ！もちろんリッキーだってできない事あります！

「おとなりの散髪やさん。いつも的確なアドバイスありがとうございます！工具もよく貸してもらってます。写真には写ってないけれど奥さんが又おもしろいのです！」

「・・・という感じで写真には写ってないですが、釘やライトをくれはった改装やさんや近所のおばちゃんたち、物件を探してる若者たち、通りすがりの人たちなど、様々な人々との出会いが本当に沢山ありました。この家自体が人を呼ぶ力を持っているような気がするほど！とにかくコミュニケーションが私達の作業のカンフル剤になったのはありがたいことです。それにココらの人たちはすごく気さくであっさり＆突っ込みがうまく、大阪の下町やなぁと実感できました。」